福祉用品の販売サイトを利用するメリットとデメリット

福祉用品は、例えば消耗品であれば、ドラッグストアやホームセンターなどで購入することができます。しかし車いすや介護用トイレなどを販売しているホームセンターは、あまり見ることは無いと思います。福祉用品の販売サイトは、消耗品から、大きなものまで揃えていることが多いですし、専用サイトであれば、知らなかった商品から、今の不便に思っていてほしいと思える商品を見つけることができるメリットがあります。また介護で忙しく、外に出て買い物ができない方には、持って来てもらえるというのは、それだけで助かることもあります。ただ商品自体、使ってみなければわからないという点もありますから、ネットで見ただけでは判断しづらい点がデメリットともいえます。消耗品に関しては無料サンプルを扱っている業者もありますので、そのような制度は是非活用してほしいです。

福祉用品の販売サイトで購入前に福祉の専門家に相談を

福祉用品は、レンタルという方法もあります。もちろん中古よりも新品の方が良いという方には使えませんが、車いすや介護用のいす、介護用リフトなど、大型で高額なものはレンタルもされています。それでも販売サイトを利用して新しいものが欲しいと思った時、まずは介護福祉士や市町村の介護の窓口など専門の方に相談をすることをお勧めします。それは控除や補助があることが多いからです。通販サイトによっては、保険適用外となってしまうことがあります。特に手すりや階段、スロープの取り付けなど、工事が必要になるものは高額になりますので、介護保険を適用した方が無用な出費にならずに済みます。ただ介護保険による福祉用品の購入補助には金額制限もあります。ですから保険を利用しなくても、このくらいなら購入できるなと思われるような商品に関しては、通販や販売店を利用される方も多いでしょう。

お互いのために福祉用品の販売サイトを利用する

福祉用品は大掛かりな家具から日常的な商品まで、様々なものがあります。販売サイトには介護食品やスプーンなどの取り扱いをしているところもあります。乳児や、嚥下障害をお持ちの方にとって、通常の調理をされた食品では、喉に詰まらせたり、食べられなかったりなどということがあります。そのような方たちの為に作られた食品も数多く取り揃えられていますし、場合によってはデリバリーなどもあります。もちろん介護用品の大きなものは、介護する人の負担を減らし、介護される人にとっても快適な状態を作り出す大切なものですが、日常の商品というのは、それ以上に大切なものです。何気なく出来ることができないというのは、お互いにとって大きなストレスになります。販売サイトは、そのような細やかな部分にまで手が届くことが多く、非常に頼りになります。